日常

【自己紹介】はじめまして。ひびらいふ管理人の紹介

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はじめまして。33歳既婚。3児の父のふぃなです。

略歴

平成元年生まれ。福岡県で生まれ、福岡県で育つ。

誕生~小学生

地元の保育園へ通い、そのまま校区内の公立小学校へ進む。

自己主張をあまりしない子だった。

勉強は好きだがスポーツは得意ではなく、泣き虫な子供だった。

習い事が好きで、水泳、書道、英会話、進研ゼミ等をしていた。

その中でも、水泳、書道、英会話は幼稚園~小学6年生くらいまで続けることができた。

本を読むのが好き(というより読書カードが埋まっていくのが楽しい)で図書室へよく通い、本をたくさん読んでいた。

中学校~高校

地元の公立中学校へ進み、軟式テニス部へ入部する。

部活を選んだ理由は、当時仲が良かった友達がテニス部へ入ると決めたから。

当時「テニスの王子様」が流行っており(自分は読んでなかった)、テニス部へ入部する子が多かった。(スラムダンクを読んでバスケ部へ入る子も多かった。)

1年生~2年生(先輩が引退するまで)は部活にもきちんと出ていたが、先輩が引退すると幽霊部員と化す。

中学生になってからは友達の影響で学習塾に通い始めるが、3年生に上がる頃に辞めてしまう。

1~2年生までは成績もそこそこよく、地元の有名進学校へ進むつもりだったが、真面目な自分が嫌になって、成績をどんどん下げていく。

進路を選ぶ時期になると、早く就職したいという思いもあり、当時仲の良かった友達が受験する、公立工業高校の情報科を受験する。

なんとか受験に成功し、工業高校へ通うこととなる。

高校では友達が入ると言った「空手部」へ入部するも、嫌になり1ヶ月で退部する。

近所の個人で経営しているコンビニから誘いを受けて、アルバイトを始める。

週3~4日のアルバイトを続けながら学生生活を送る。

進路を考える時期になり、一度就職するとそこから40年以上働き続けることになるならもう少し遊びたいと考えるようになり、大学進学したいと思い始める。

進学コースに切り替え、高専を受験するも落ちる。

指定校推薦で県内の私立工業大学へ進学を決める。

大学~社会人

大学進学が決まって卒業するだけになり、暇を持て余したので新たに、ピザ屋でアルバイトを始める。

アルバイト初日に事務所へ行くと自分の他に、男性と女性が同じ日からアルバイトスタートだった。(後の奥さん)

大学生活は友人にも恵まれ、楽しく過ごした。1~2回生の間に必要な単位をほとんど取得し、3,4回生は必修科目のみ受講すれば卒業できるように授業を組んだ。

アルバイトにも精を出し、週5~6日は入るようになる。その頃、今の奥さんとなる彼女と交際をスタートする。

就活をする頃は採用状況が悪く、住宅業界、IT業界を中心に20社近く受験をし、佐賀県のシステム開発会社から内定をもらう。

内定が決まったあとは、卒業研究も行いながら、卒業旅行と称し、大学の友達、高校の友達、地元の友達とそれぞれ全部で3回卒業旅行へ行く。

社会人になり、最初に配属されたプロジェクトで地獄を見ることになる。

1年目から、残業40時間超え、徹夜作業等が発生。当時はそれも仕事だからしょうがないと思っており、まだ新人だったので仕事を覚えるのが楽しかった。

そんな状況が2年も続くとさすがに体や精神的にも辛くなり、上司に相談する。

プロジェクトが一段落すると、次は別のプロジェクトに配属される。

業務内容もがらっと変わり、新鮮でやりがいもあったが、出張が多くなる。

出張自体はそんなに辛くないが、日帰りで毎日往復6時間などもあり段々と辛くなってくる。

「いいとこあったら転職したいね」等と同僚と話をしながら、地元も病院の求人を見ると募集があっていたので、応募し合格することができた。

現在は、地元の病院で事務員(システム管理)を行っている。

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